パートナーとしての働き方と関係性
専門性を活かし、
成果で応える。
「技術者としての誇り」「責任」「成果」を大切にする技術者集団です。
案件単位の業務委託だからこそ、自身の専門性を活かし、自分のスタイルを保ちながら貢献することが可能です。
このような関わり方を「自立型副業」と定義し、クライアントの価値創出に貢献しています。
自立型副業の特徴
項目 | 自立型副業(当社) | 一般的な副業 |
---|---|---|
仕事の決め方 | パートナーが対応可否と納期を判断 | クライアントが仕様・納期を提示 |
業務の可視性 | 案件内容・目的・金額を共有 | 背景や全体像が見えづらい |
コミュニケーション | オープンチャットでチーム全体共有 | 個別DM・指示ベース |
責任感 | 納期もスコープも自分で決める | タスクとして受け身になりがち |
見積書・請求書 | すべてオープンチャット上で共有 | 運営側が管理・非公開が多い |
働き方
- 完全リモート・時間の融通が利く副業スタイル
- プロジェクト単位での柔軟な業務委託契約
- 担当領域が明確で、自分の得意分野に集中できる
- 無駄な会議や拘束時間がなく、効率的に働ける
- 経験を積むことで市場価値を高め、将来の選択肢を広げられる
関わり方
クライアントからの機能追加や新規案件の依頼があった際、まずパートナーに内容を共有します。 「対応可能かどうか」「見積や納期に無理がないか」──パートナーの意見を尊重しながら、両者で合意したうえで正式な見積を提出しています。
オープンチャットを通してやりとりが共有され、案件の背景・目的・金額なども開示されているため、単なる“作業依頼”ではなく、価値を共に生み出す「パートナー」として関わって頂きます。
報酬実績の例
支払額 62万円 時給 4,000円 期間 3ヶ月 稼働時間 150時間前後 役割
AWS環境構築。SQS + Lambdaによって、並列実行の耐久性を維持。お客様の要件によって柔軟に対応。